葉酸を多く含む食品

野菜に多い葉酸

胎児の成長に欠かせない葉酸ですが、レバーはビタミンAが多く含まれており、胎児の奇形を起こすとも言われており、妊婦の方は野菜から摂取すると良いでしょう。野菜の中でも緑黄野菜に多く含まれていて、緑の濃いものを積極的に食事に取り入れてみてください。ただし、葉酸は熱に弱い性質を持っているため、生で食べられるものや、汁物に入れて流れ出した葉酸も一緒にとれる調理方法を採用してみて下さい。

 

緑黄色野菜で葉酸が多いのは、枝豆・モロヘイヤ・パセリ・芽キャベツ・ホウレンソウ・よもぎ・春菊・アスパラなどです。普段あまり食事に取り入れにくい野菜が多いのですが、ホウレンソウや春菊なら和食にも取り入れやすく毎日の食卓に出せるでしょう。その他サニーレタス・ブロッコリーなど多少量は減りますが、毎日の食生活に取り入れやすいものもあります。枝豆やそら豆をおやつ代わりに食べても手軽に葉酸が取り入れられます。

 

また、ひよこ豆・枝豆・そら豆・大豆・ささげなど豆類には比較的葉酸が多く含まれています。大豆を直接煮て食べたり、味噌汁として取り入れる、納豆を食べる事でも葉酸は補給できます。葉酸が含まれる野菜で迷ったら、緑色の濃いものや豆類に多いと覚えておくと便利です。